コンセプト

ロコモティブシンドローム(以下ロコモ)という言葉をご存知でしょうか。運動器症候群のことで、加齢に伴う筋力の低下や関節脊椎の病気により運動器の機能が衰えて、要介護や寝たきりになってしまったり、そのリスクが高い状態を表す言葉です。整形外科学会のホームページを見ると、2009年東京大学22世紀医療センターの調査結果で、ロコモ人口は予備軍を含めて4,700万人と書かれています。
日本の人口は約1億2千万、そのうち子供が約2,000万。実に、大人の2人に1人がロコモということになります。しかも、発表から10年経っているのでロコモ人口は更に増えていると考えられます。なぜ、このようなことになっているのでしょうか?テレビでは、腰や膝にいいというような体操が紹介されています。本屋には、○○体操というような書籍がならんでいます。街には、病院や整体院があちこちにあります。それにもかかわらず4,700万人です。これはもはや、他人任せでは治らない、自分で自分の体を整えていくしかない、ということだと思います。ReMOVE!stretchでは、「体お手入れ基本セット」で、日頃から自分で体をメンテナンスしてロコモにならずに、よりよい人生を歩めるよう提案します。